テキスト ボックス: 『淫行フェチ変態うねり尻』STORYテキスト ボックス: 『ピンク映画って?』元世界館オネエサン                               

テキスト ボックス: ☆浜野監督&山崎監督と一緒に、ピンク映画を観て語りましょう☆
■暴走女子連といく、ピンクツアー■
テキスト ボックス: 『ピンク映画』って?

いきなり質問〜! ピンク映画観た事ナイ人ぉ〜!! ハイッ!
数年前までのオネエサンがそうでした……。そこで『ピンク映画』って何ぞや? ちょっと調べてみました。
こちら→「日本のポルノ映画のうち、大手以外の映画製作会社によって製作・配給された作品のこと」(Wikipediaより)
ほぅほぅ……んっ? ポルノ映画? ピンク映画じゃないの?
実は、1962年に「肉体の市場」(監督・小林悟、配給・大蔵映画)が公開された時、あまりにもカ・ゲ・キだったらしく、なんとっ!猥褻罪で摘発!! 大きなニュースに!!! 
これをきっかけに、低予算で作られるエッチでエロな大人向け映画を総称して『ピンク映画』って呼ぶようになったらしいのね。一説によると、ネグリジェのお色からとった♪なんてお色気たっぷりの説もありますのよ♪ 興味お持ちになった方はぜひ調べてみて下さい。
そして昨年、『ピンク映画50周年』を迎えました。
もちろん今現在でも、毎月新作が生み出されております。
今やアカデミー賞受賞監督の滝田監督や、周防監督もその昔ピンク映画を撮ってらした事は有名よね♪ そして、ビデオはもちろん! TVや舞台でお見かけする女優さん! 彼女たちのあんな姿やあんなトコロまで……。大きなスクリーンで見られるのは貴重・ チェックして欲しいのは、女優さん方の御身体・・隅々まで手入れされている綺麗なお姿……。女子の面々は「女子力UP!」に役立てる、ってのもアリではないでしょうか? もちろん!貴女好みの俳優さんを見つけるのも・
さて、少ぉ〜しだけ『ピンク映画』をお伝えして来ました。
次のステップは? そうっ!劇場で観賞♪ 一人でも多くの方が『ピンク映画』に興味を持って頂ければ、オネエサン嬉しいです♪


VIVA!成人映画館!! VIVA!ピンク映画!!
(文責:元・浅草世界館のオネエサン)